No.4ベストアンサー20pt
- 回答者:noname#17276
- 回答日時:2006/01/13 11:35
こんにちわ。西日本福音ルーテル教会というプロテスタントの教団に所属しています。
伝統的なキリスト教会にもカルトに走る要素はありますが、キリスト教会の看板を掲げているところなら、質問者さんが心配されるような集団ではないと思います。
さて、私の教団(ルター派)の場合、教会が信徒に要求する奉仕は原則としてありません。強いて強要されることを挙げれば、イエスを救い主と心から信じなさ
いということですが、イエスを救い主と信じるということは主に仕えることを意味し、結果、教会には腐るほど奉仕があります。
まず献金。什一献金といって、聖書(マラキ書)に基づいて収入の1/10の献金を勧められます。その他には礼拝毎に礼拝献金、会堂維持献金、特別献金、特
別事業献金など、いくつもの献金袋が回ってきます。原則として献金をするしないは個人の自由ですが、「献金は信仰のバロメーター」を合い言葉に、教会内に
は信仰の厚い人なら、何をさておいても献金をするはずだという風潮が満ちています。私の教会の信徒さんを例に挙げれば、ご主人には月500円しか献金して
いないと嘘を言い、実際は毎月2万5千円を捧げている方がいます。これをどのように解釈されるかは質問者さんに任せます。
献金以外には掃除、草刈り、各種集まり(交わりといいます)の際の厨房係(人数が多いので大変です)、冠婚葬祭のお手伝い、教会の修理(ペンキ塗りとか)などが一般信徒に要求される奉仕です。
役員(執事)となると教会運営のための会議や、教会員のケアなどが求められます。教会には役員会の他に様々な委員会があり、よほど大きな教会でない限り役
員と委員は兼任ですので、会議に出席するだけでも結構大変です。教会員のケアとは主に信徒の方からの愚痴や相談などに対する対応です。
これらの奉仕が質問者さんに可能かどうか、それは質問者さんにしかわかりません。そして、こうした奉仕を通して、質問者さんが喜びを得られるかどうかも質
問者さんにしかわかりません。しかし、イエスはその人が負いきれない荷物は負わせないと言います。そして、イエスが負わせる荷物は軽いとも言います。この
意味をお知りになりたければ、お近くの教会の門を叩いてみてください。









